Recital

開催決定！

　- ドイツ在住12年、異色の打楽器奏者による自主企画公演

- クラシックの本場ドイツで長年活躍する一流ピアニストの日本公演

- 「現代を生きる」ドイツ人作曲家2名、日本人作曲家2名それぞれの新曲委嘱作品の世界初演

- 聴くだけでなく観ても楽しめる、様々な打楽器を使った珍しいコンサート

- 現代音楽から日本の歌、クラシックの名曲まで、子供からご年配の方まで幅広い方々と共に

・ミヒャエル・エム・ワルター　委嘱作品　世界初演　ピアノと打楽器の為の

・友永良子　委嘱作品　世界初演　ピアノと打楽器の為の

・上野圭一　委嘱作品　世界初演　打楽器ソロ　

・マーク・L.フォーグラー　オーケストリオン　（２０１８）　日本初演　打楽器とピアノの為に

・千住明・千住真理子　赤とんぼ・ふるさと　ヴァイオリンとピアノの為の日本の歌より

・フランツ・リスト　Arr. 朝吹英一　ハンガリー狂詩曲２番　（マリンバとピアノ用アレンジ）

・アンドリュー・ジョリベ　打楽器コンチェルト第４楽章　ドラムセットとピアノの為の

・カルーハカンパニー "そこにボールはない"（ボディーパーカッション、演劇、パントマイム）

・リチャード　マイケル　ジャズ組曲より　ブギー　ピアノとヴィブラフォン

・一柳慧　パガニーニパーソナル　ピアノとマリンバの為に